2013/01/31

AutoCADとInventorの連携(1)

AutoCADで粗モデリングし、Inventorへ連携、板金展開までの
手法を紹介します。

形状は



これです。



まず、はアイソメビューにして、






この4つのオブジジェクトを



押し出しコマンドで



図面の通り200高さで押し出します。



ビューをリアリスティックに変更します。



4つのサーフェスを選択し、



書き出しからその他の形式を選択し、



sat形式で保存します。



Inventorを立ち上げ、開く、からファイルの選択をSATファイルに変更し、
AutoCADで書き出したファイルを読み込みます。



こうなります。



リボン右端のシートメタルに変換を選択します。



このようなダイアログが出ます、OKをクリックします。



シートメタルタブの右端、シートメタルの既定を選択します。



シートメタル規則スタイルの右の編集用アイコンをクリックします。



シートメタル規則スタイルのDefault_mmを選択し、シートタブの厚さを
2mmに変更します。



シートメタル展開スタイルを開きDefault_KFactorを選択し、
KFactor値を0.5ul(板の中央で展開する、という意味)と入力し、完了します。
(この辺の設定は曲げ加工とも絡みます、任意に設定してください)



各項目が変わったのを確認してダイアログを閉じます。



一番上のサーフェスを選択して新しいスケッチを開き、シートメタルタブの
面をクリックします。



板となる方向が問題なければOKを選択します。




サーフェスを元に面板としてソリッドが作成されました。
同様に次のサーフェスにも面のコマンドを行います。





曲げの属性も自動的に形成されます。
この調子ですべてのサーフェスに面のコマンドを適用しましょう。



適用終了、このようになります。
これでモデリングは完了です。

あとは展開です。



シートメタルタブの右端のフラットパターンを作成のコマンドをクリックします。



自動的に展開が終了しました。



CAD形式の書き出しでもう一度SATにもできます。
SATにすればAutoCADで再度読み込み2次元にも展開できますね。

・・・ここまでの画像だけで33枚。

もう少し簡略化した方がいいですね。(^_^;)

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