2013/01/23

AutoCADの3D機能について

ここにたどり着いた方々は大半AutoCADを使用しておられると思います。

AutoCADをお使いの方々、3D機能は使っていますか?

日々の仕事に追われなかなか3D機能まで使いこなす所までいかない、
という方は多いのではないでしょうか?

実際私もAutoCADを使用している環境で複合的に3D機能を
有効に使用している方とは意外と会いません。

AutoCADをお使いの方々なら知ってはいると思いますが、2次元汎用CADと
呼ばれていたAutoCADも現在は2次元3次元統合型CADと称されるようになり
3Dのモデリングの大半の機能が行えます。


3次元CADのようにCAMへのデータ移行、データ連携、強度解析、
機構解析などのようなことまではできませんが立体的な表現の上での
デザインや設計、干渉チェックなどなら可能なのです。

また、本格的な3DCADと違い直観的にモデリングすることが可能で、
その分モデリングに費やす時間が短く、扱いやすいものになっています。

2D3Dが混在した状態で自由に作図できるので2Dモード、3Dモードと
行ったり来たりの煩雑さもありません。

レンダリングなどの機能もあり、プレゼンなどにも活用できるデータも作成可能です。

実はかなり便利なのです。

私もモデリングはAutoCAD主体にやっています。
本格的な3DCADが必要な場合でもモデリング自体がAutoCADでやるほうが早いなら
AutoCADでモデリングだけやってしまいます。

職場環境にもよりますが私の職場の場合は2D図面が主体なので
流用設計で3Dモデルを起こすのも2D図面を流用する方が早いのです。

いいことばかり書いてますね(^_^;)
注意すべきことも書いておきます。

当然ですがモデリングしやすいということは拘束などが少なく、
モデルが不完全なものにもなりやすいということなので注意が必要です。

AutoCADでモデリングして本格的な3DCADに取り込んだら
問題だらけだったということも多々出てきます。

それとデータ加工来歴も自由にできないので
(俗に言うノンヒス=ノンヒストリータイプですね)
UNDOで順に戻る程度となります。
これは2Dも一緒なので私は気になりませんが(^_^;)

そういったところに気を付ければAutoCADの3D機能は十分便利に使えます。

3D機能を使用していない方も挑戦してみてはいかがでしょうか?

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