以前、使用しているソフトウェアの紹介の記事で
K-CAD PEDRAS AC 2012 ( On AutoCAD 2012 )
と、
Inventor Professional 2012
を紹介しました。
次にそれらに関連して使用するソフトウェアを紹介します。
これらは設計業務の中でCADと同様に必要になってくる、または、
あると便利なソフトウェアです。
まず最初に
2013/02/26
2013/02/16
AutoCADで仕上げ記号や面粗記号を簡単に
インストール後のAutoCADは仕上げ記号など使えるものはありません。
ブロックを使用して簡単に挿入できるようにしておきましょう。
まずは呼び出す元となる図面を用意します。
新規でファイルを作成し、仕上げ記号を作図してください。
こんな感じです。
次に挿入時の基点を合わせます。
ブロックを使用して簡単に挿入できるようにしておきましょう。
まずは呼び出す元となる図面を用意します。
新規でファイルを作成し、仕上げ記号を作図してください。
こんな感じです。
次に挿入時の基点を合わせます。
2013/02/15
AutoCADのコマンド集(3D)
ここでは私なりに3D作図時のコマンドをまとめてみました。
2Dコマンド集と同様、覚えておいてキーボード入力からの
実行の方が早い場合もあります。
作図手法に合わせて使用してみてください。
box:
3Dソリッド直方体を作成
2Dコマンド集と同様、覚えておいてキーボード入力からの
実行の方が早い場合もあります。
作図手法に合わせて使用してみてください。
box:
3Dソリッド直方体を作成
2013/02/13
AutoCADのコマンド集(2D)
AutoCADは非常にたくさんのコマンドがあります。
正直数が多すぎてとても覚えきれません。
そのためリボンやツールバーからのコマンドを実行する方が
多い方がほとんどだと思います。
とはいえ、本当に作業効率を考えるとリボンやツールバー上の
アイコンを探している時間ももったいないものです。
人それぞれコマンドの使い方には偏りがあると思いますが、
使用頻度の高いコマンドは覚えてしまってキーボード入力で
実行する方が早い場合も出てきます。
私なりに2D作図時、使用頻度が高いコマンドをまとめてみました。
正直数が多すぎてとても覚えきれません。
そのためリボンやツールバーからのコマンドを実行する方が
多い方がほとんどだと思います。
とはいえ、本当に作業効率を考えるとリボンやツールバー上の
アイコンを探している時間ももったいないものです。
人それぞれコマンドの使い方には偏りがあると思いますが、
使用頻度の高いコマンドは覚えてしまってキーボード入力で
実行する方が早い場合も出てきます。
私なりに2D作図時、使用頻度が高いコマンドをまとめてみました。
2013/02/08
モデルとレイアウト
AutoCADでは「モデル空間」と呼ばれる作業領域で作業します。
この作業領域は特に制限なく作図、表示、編集などが可能です。
AutoCADを起動した時点で表示されるのもこのモデル空間です。
原則モデル空間では縮尺を意識せず、大きさにとらわれることなく
作図する事が可能です。
この作業領域は特に制限なく作図、表示、編集などが可能です。
AutoCADを起動した時点で表示されるのもこのモデル空間です。
原則モデル空間では縮尺を意識せず、大きさにとらわれることなく
作図する事が可能です。
2013/02/05
3Dモデルから2D図を作図する方法
原則2D図主体で業務を行っている場合、3Dモデルから三面図にしなければ
ならない場合も出てきます。
3D作図ができないパートナーと仕事を組む事になるとなおさらです。
そこで3Dモデルから2D図(三面図)を作図する方法を紹介します。
モデルは過去記事の中でモデリングしたパーツを使用します。
これです。
ならない場合も出てきます。
3D作図ができないパートナーと仕事を組む事になるとなおさらです。
そこで3Dモデルから2D図(三面図)を作図する方法を紹介します。
モデルは過去記事の中でモデリングしたパーツを使用します。
これです。
2013/02/02
紹介しているCADソフト
このサイトで主として紹介していくCADソフトは AutoCAD , Inventor Professional です。
(一部の古い投稿はその時のバージョンでの説明となっているのでご了承ください。)
AutoCAD-LTやInventor(Professionalでない)では使用できないコマンドなどの掲載もあります。
あらかじめご了承ください。
AutoCAD-LTやInventor(Professionalでない)では使用できないコマンドなどの掲載もあります。
あらかじめご了承ください。
このブログに掲載されている操作方法について
当ブログで掲載している操作方法などは全て管理人が我流で習得した方法で、参照しているのはソフトウェアの
マニュアル程度です。研修やスクールなどへの参加も一切行った事がございません。
そのため中には掲載している操作方法などの情報が正しくない可能性もあります。当ブログの情報の利用に関しましては閲覧者の方々の責任で行っていただくようお願いいたします。
当ブログの情報をご利用になったことで生じた損害について一切責任を負いません。
マニュアル程度です。研修やスクールなどへの参加も一切行った事がございません。
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